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女将の挨拶

 
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2月に入り

 

 

15日のとんど焼も終り、あっという間に1月も行ってしまいました

2月3日の節分より、わたしの中では新年度です

ぼやぼやしていたら2月も逃げてしまいそうです

そうはいっても余りバタバタしないで、少しは大好きな器でも出して眺めて~

掌で器をあじわう喜びにひたってみようか?

大皿や大きい器は見るだけにし、飯椀、小丼、湯呑、抹茶椀は、

ひとつひとつ手にして楽しみたい

作家物もあれば、そうでない物もひとつひとつ思い出があり

やはり手に取って眺め、さすり、最後はこの器にどんな物を盛るか~

盛りやすい器、そうでない器と~

少しの間、心穏やかな時間を過ごせたら

年を重ねて時間があれば自分で器を焼いてみたいと思いますが

なかなかそんな訳にはいかない...

昔、昔、時間さえあればお寺や窯元歩きをして、

母から「本当にあんたは変わった子だ」とよく言われたものです

あれからもう40年も経った

私も今は母の年代になり、やはり若いうちに色んな経験をしていて

よかったと振り返っております

 

2月の節分は自分の年の数分だけの大豆をいただき、

今年もまめに働き回り、飛んで回ろう

豆はどこに蒔いても芽が出るそうです

今年こそ良い芽があっちこっち出回りますように

この灰釉、コロ飯椀に大豆を入れて楽しんでみようかと思っております

 

さて、2月には水かに(若かに)が入荷します

ほんの1ヵ月余りしか出回りませんが

黒楽の鍋で、さっとダシにくぐらせて召し上がって下さい

口では言えない甘さが~~

白魚も出回り、さしみや小鍋の玉子とじ

器以外にも楽しい鍋の数々、楽しいですよ

お料理も器の形や色で盛り方が異なって、すばらしい出来映えになります

春料理はどの器にどの様に何を盛ろうかと考えるだけで

嬉しくなります

器のお披露目をしたいなぁ!!

その時は是非、器のお披露目にお出かけ下さい

 
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あけましておめでとうございます

 

昨年心にしみたお話があります

それを自分の心に刻み今年は更に頑張ってまいりたいと思います

 

それは龍のお話です

 

ブータンの国王が東北被災地を訪れ、子供たちに龍のお話をされていました

 

「人の心の中には人それぞれ一匹の龍が宿っており、人は自身の善良なる心を持ってその龍を一生かけてそだてなくてはならない」

 

私も一つのものをこれから何であろうと先を見据えて育て上げていきたいと思います

 

今年も東京と島根を行ったり来たりし、何かと忙しい一年になりそうですが皆で力を合わせ、また、色々な方に協力していただきながら頑張っていきたいと思います

 

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます

 
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   末の世と いつより人の いひ初めて

              猶世の末に ならぬなるらむ

                          大隈 言道

今年は、本当にいろいろと厳しい年でした。

一生懸命に努力した足跡がきっと来年に芽を吹き、花咲いてくれる事を

祈りながら残り少ない日々を頑張っていかなければ!!

スタッフも温度差があるものの、一応頑張ったと思います。

来年はもっと足元を見据えて・・・

ガッカリさせない努力に励んで欲しい

それがお客様への全体的なサービスに繋がると思います

 

人はいつの時代から「世も末だ」と言い始めたのだろうか?

随分、昔から言い続けながらも、いまだに世の末にはならないようだ

時代、時代いろんな事が起こるけど、やはり忍耐と努力しかないのかな?

良い事:6 悪い事:3 どうでも良い事:1

余り欲を持たず前進しなければ

 

事業にも寿命があると聞いた事があるがそんな事は?

色褪せる事はあると思いますが

滝枕の日々を越えて来たが、やはり努力を重ね、

回りの人達に助け助けられ・・・

人は辿って来た道を消すことは出来ないから

遊び心を入れながら、干支の辰のように上に向って

す~っと延び上がって行く年になれば!!

寒い々、なにが寒いか

人のせいや環境のせいにせず、

情熱と夢があれば忘れ種

 
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師走


空気が冷たく乾き、木枯らしが吹き始めると

風音に混じって拍子木とともに聞こえてくるこんな掛け声!!

「火の用心、マッチ1本火事の元」

下町ながらの行事

遠い子供の頃、町内会で夜回りした思い出が浮び

あぁ~こんなに年を重ね健康であることに感謝しなければ

寒夜の一時の祈りを!!

さぁ、師走ともなれば1日、1日追われるごとく忙しい

1ヵ月の行事を上手く立てて年末に向かわなければ

思うだけで頭の中がパニック!!

まぁ、まぁ、慌てず、騒がず!!じっくりと構えましょうか

 

さて、例年ならば出世魚であるが市場に並ぶはずが

今年はまだ顔を見る事が出来ない

脂の乗ったあの鰤‥‥刺身に照り焼き

          鍋、しゃぶしゃぶは格別である

今年は鍋の中に赤ねぎ大豆もやし蕎麦もやし

たっぷり入れて楽しんでいます。

赤ねぎは火を通すと甘みが増します

大豆もやしは30センチ位でラーメンみたい

今年初めて入荷した蕎麦もやしは20センチ位の長さで

言葉では表現出来ないお味、口の中での食感は最高です

 

山陰のしきたりで、今年嫁いで来たお嫁さんの実家へ

暮れに鰤を届ける風習が昔からありますが

今も残っているのでしょうか??

こんな地方ならではの風習や行事は残しておいてほしいものです

昨今、人と人の繋がりや絆が薄くなりつつあり

人は人、自分は自分と余りにも淋しい限りです

 

とりあえず、年賀状も干支の手配も終り、あとは「は組」さんが

飾り餅、門松の注文に来てくれるだけ!!

今年も残り少ない、1日1日を大切に頑張っていきたい!!

 

 

「山陰は時化がつづく、寒風の中

底引き船は松葉蟹漁を頑張っています!!

解禁は11月6日から!!

蒸しても、焼いても、刺身や鍋も絶品

本店は今年は「カニしゃぶ」に力を入れています

至極の一品「カニ酒」で是非、身も心も暖まってください~」
 
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私ごときが

 

今日、何度目かの日本橋小学校52011.11.1-2.jpg

 
 
生の食育授業に参加させて頂きまし

た。

準備は大変ですがやはり子供たちの

キラキラした目とあの笑顔と、紺野

先生の熱意は何事にも変えがたい!!

 

 

 

良いこと尽くめのご飯とお味噌汁2011.11.1-1.jpg

 

ご飯と味噌汁を食べていますか?

日本人は農耕民族で数千年もの間、お米を食

べてきました。

旬の野菜を入れたお味噌汁を添えることで、

必要な栄養素のほとんどを採ることが出来ます。

しかし最近はご飯やお味噌汁ばなれが進み、

健康であることを難しくしています。

最も身近なご飯とお味噌汁の素晴らしさを

一緒に勉強しましょう。

 

                                       米味噌

お味噌の種類は              麦味噌

                                       大豆味噌

 

今日はその中の米味噌を勉強します。

米味噌の材料は米麹、大豆、塩の3種類だけです

味噌作りには1年以上の長い年月を必要とします

 

1年目の味噌は 米麹の甘みが強く柔らかく優しい味がする

2年目の味噌は 色が濃くなり香りコクのある落ち着いた味

3年目の味噌は 黒色で主張の強い味(醤油の香りに似た味)


 

お米の良いこと尽くめ

 

    大切な栄養素、炭水化物とタンパク質が一緒に取れます

    腸が長い日本人の食性にピッタリ

    噛むことで脳に良い刺激が生まれます

    最もお手軽に出来る素晴らしい素材

 

311日の東日本大震災の折にも、1番に手軽に役に立ったのもおにぎりでした。

ご飯とお味噌汁を毎日食べましょう。

ご飯は太るというイメージがありますが、ご飯ほど低カロリーで満腹感をもたらしてくれる食べ物はありません。

 

正しい味覚は一生の財産

自然の食事を取っていると正しい味覚が育ちます。

正しい味覚が育っていると、自分で選ぶ際に自然に身体に良いものを選ぶようになり、それが健康につながります。

味覚は一生の財産。ご飯とお味噌汁で正しい味覚を育てましょう。

 

若いお母さん方へ

お味噌汁の「だし」も、前の晩に水に煮干を入れておけば、翌朝すぐに使えます。面倒であれば、内臓はそのままで大丈夫。そして煮干も一緒に頂きましょう。

 

今日は子供たちと私自身も更に勉強させてもらいました。

ありがとう!

小さいうちから正しい味覚をしっかり身に付けましょう。

 

今日の試食は

    雑穀米          黒米、あわ、タカキビ、赤米、キビ

    すいとん汁  味噌は1、2年もので ごぼう・人参・大根・コンニャク・イモ・すいとん

    煮物              干し大根、赤ずいき

    鰤のお刺身 

今日の鰤は10kg物!包丁の扱い方の勉強で料理人の包丁さばきの折、子供たちの「オーッ!」というどよめき!!拍手!!

 

 

最後に

 

お味噌は鳥取県大山の近くで作ってもらっております。今回も田村商店の社長より本当に素晴らしいメッセージを頂きました。

食育授業の最後の締めくくりに先生より子供たちへ伝えてもらいました。

 

『最近はたたみの上で寝たことの無い子供が増えてきているとか・・・

日本にある普通のものが無くなりつつある現代にさみしさを感じるこの頃です。

食の世界も同様に華やかさ珍しさばかりが取り上げられて当然のものや当たり前の感覚が消えつつあるとこに恐ろしささえ思います。

 

日本橋の小学生の皆さんに

心が伝わりますよう

よろしくお願い申し上げます』

田村商店

 

 

 食育の授業には総料理長の菊池さん。板前6年目の伊東さん。転職して板前になったばかりの寒河江さん。本店店長の大柴さん。写真班で事務所の野口さんと頑張りました。もちろん、一番年上の私も頑張りましたよ!!

 

また次回もますます頑張りますよー!!

エイエイオー!!

 

女将

 

 
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ハッピー、ハッピーな一日

今日は私の誕生日でした。

何回目...う~んーー。

毎年々、スタッフに囲まれ幸せな一日を過ごすこの幸福感!!

今年は初めて丸ビルのいなば十四郎の店長がシャンパン等、

洒落た物を持ち込んで

乾杯!!乾杯!!

今日は普段体の為に甘い物を禁止されているのですが、

その口やかましい事務所のボス野口さんより

「今日は、甘いものOKです。」とサインが出て、

更に上機嫌!!

プレゼントはフェラガモの靴と大好きなカサブランカ、

気分転換に旅行でもと商品券!!

すごいでしょう。

大声で自慢したい~~ヨ!!

経営者冥利に尽きます!!

何と言っても、更に最高に嬉しいのはスタッフ一人ひとりからの手紙...

そして、職場を去ったスタッフからのメールや手紙!!

苦労も多いがー自分自身にしか分からない

この満足感。う~ん、幸福者だとしみじみ噛み締めています。

みんなの為にも更に頑張らなくては!!

早くこの気持ちが冷めないうちに皆に返事を返さなくては

そして、来年2月の社員の慰労会の約束を果たさねば......

人と人との信頼というものの大切さを改めて、考えさせられる一時でした

記念写真もパッチッ!!

一言挨拶と言われた時に顔がクシャクシャになって、声も出ず、

回りに人がいなければ号泣ーー

今年はスタッフの皆もシャンパンが入り、お酒のせいか陽気で

皆ニコニコいい顔だった!!

幸福ありがとう!!

新しい年をもらい、又元気で来年の誕生日まで走り続けます

それにしても久し振りのケーキおいしかったなぁーー☆☆


誕生日.jpg

 
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雲の上にて

 

最終便にて羽田空港~出雲空港へ

どんよりした天候!!

雲をつき抜け真暗雲を数分で雲の上に~

真っ白の雲海、その先には茜色の光が射し込み

なんとも言えず、思わず手を合わせたい気分です。

下界の営みなどなんのその!!

この真っ白いキャンパスの上にこれから先の生き方を

描いてみたい心境に襲われました

人生やり直しが出来るものなら~

結構、精いっぱい生きているのに何言っているの!?

人間は限りない欲の塊!!

無の心でこの雲海を走れたら・・・

労を惜しまないこと

後悔したくないから

悲しんでばかりの一生も

笑ってばかりの一生も

つまんないから!!

誠心誠意今を生きるしかない

さぁ!!あの雲の中から見える茜色の輝きのように

いろんなものを背負って頑張っていこう

飛行機.jpgみんなよろしくネ・・・

 

 

 
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忘れ種

 

 

今年は入梅が早かった

長雨になるのかしら~

紫陽花もうっすらと色をつけている

めぐりめぐって月日のたつのも早い事~

雨の中、紫陽花色の変わる様をボォ~っと見つめて

いるのも最高かも...

そうすれば忘れ種(心配や心のうさを吹き払う)

労多くして功の少ない近頃だ~

意識を変えて回りを見据えなければいけない

 

 

さて、話は変わり旬のカレンダー

6月に入ると山陰沖がコバルトブルーに染まり、

間もなく山陰沖を産卵のために北上する

あご」が漁獲されます

水面から24メートルくらいの空中を200300メートルも

飛ぶんですよ

あごが1羽空中を飛んだ下に1000羽いるといわれています

水先案内なんでしょうか

あごとは飛魚の事を指します

山陰の鳥取地方では「あごが落ちるほど美味しいからあごと言います

 

 

料理法

    さしみ......甘みがあり、もっちりとした食感

    つみれ......ささがきごぼうを入れて風味、身のぷりぷり感をぜひ

       鍋物、煮付け、さつま揚げ

    その他......フライ、天ぷら、干物

 

 

天然の夏ガキも出回ります

5月末より出回り味はあっさり

67月は味わいが増してきます

8月になると味がこってり濃厚になります

 

料理法

       生のまんまでレモンを絞って!

       ステーキにし季節に野菜と共に!

       あんの効いた鍋も捨てがたい!

       オリーブ漬けにして野菜も一緒に漬け込んでいます!

 

 

山陰はきれいな空気、水、土に恵まれています

山陰全域より夏野菜、魚等沢山入荷しております

「旬の食材」から「旬のパワー」を摂取...

 
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端午の節句


男の節句は5月5日
今流でいう"草食系男子"!! どんな意味か???
こんな世の中でどっちにしても
       男子ども強くなって下さい~よ
若いお母さん達、男の子を逞しく育てて下さい~よ!
  思いやりがあって粘り強く
        何ごとにも立ち向かって行く男子!!
事務所の野口さんの口癖
      『女性は控えめがよろしい』と...
昔風の"良妻賢母" かな~
今時そんな女性いるのかしら??
いえ是非いてほしい衝動にかられています...
近頃の男子は顔の造りまで全部"イケメン"風です!?
私たちの子供の頃は何の顔にしても特徴があった
今の子供は鼻一つにしても小ぶり~
いえエラの張った男子なんて
        見ることが出来ないです!?

節句には父や母たちと一緒に菖蒲湯に入って
頭が良くなるように、健康ですこやかに成長するようにと
    体中を菖蒲で叩いてもらったものです!!
女の子は母たちが作る柏餅、粽、茅まきを
   横で見ながらお手伝いし、手もお洋服も粉だらけ―
懐かしい思い出です...
  やはり男は男らしく!!
     女は女らしく♪♪ 良い言葉ですね~
今は女性が前へ出すぎ!!!
男の人を立てて下さいよ~
       おだてて自信を付けさせて下さい♪

世の中きっと変わって来ると思いますよ
大地のような女性になって手のひらの上で...ネ
どうか良妻賢母 になって下さい

 ♪♪ 屋根より高いこいのぼり
       大きいまごいはお父さん
     小さいひごいは子供たち
         おもしろそうに泳いでる ♪♪

みんな生活に疲れきっていますか?
物は豊かだけれども心はどうかしら―
この地震を境に幸福とはなんたる事か
         再度考える時のような気がしてなりません

柏餅の作り方ご存じですか
もしよければレシピお知らせしましょうか♪
白、蓬などお好みで―
家族で一緒に作って菖蒲酒を...いただき
         子供の成長をお祈りしましょう♪

 
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桜と共に揺れうごく


この雨で桜もすっかり散ってしまいました
     "花ある時は花によい
        風ある時は風によい"
  人生もこうありたいものです
花が舞い心浮き立つ春もそろそろ終盤...
 人の人生 かくれんぼ
   赤い夕陽の路地裏で "もういいかい"
             "まぁだだよ
"

進むべきか去るべきか―と
自分の進路を考える年齢!!
まあいろいろと次から次とあるものです!!
この辺が潮時かしら???
人に惜しまれながら去る日が―
心が折れているのかな?
人に支えられると言うが?
本当に支えてくれる人がほしいな~あ...
今、振り返れば仕事も中途半端で
そうは言っても投げ出すわけにはいかない
あ~あ、地団駄を踏みたい!!
どうしろと~ どうしたいんだ~
やはり自分の事は自分で決めなければ!
やるしかないか~
自分が苦しい時は他の人も苦しいしー
神さまは耐え切れぬ苦労は与えぬとか?
私はまだまだ苦労が足りないのでしょうか...
人生山あり、谷あり、川ありだ~
それを平らにするのは人と人、周りにどれだけ
何人の知人、友達がいるか???
 これからの人生は人との
      つながりが大切でしょう
さあ、もう一度気合を入れて進むべきか!!
あの顔、この顔、浮かんだり消えたり
しっかり頼みますよ

 
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お米の大切さ


先日おにぎりの話をしましたが...
このたび地震で被災地に一番に登場したのがおにぎりでした
三角のおにぎりがズラリと勢ぞろい
やはり簡単で日持ちしてみんなで一緒に握れて
数多く現地に運べる食べ物

そして
ごはん=米にはタンパク質、脂質、カルシウム、鉄分、
    ビタミンB1、食物繊維そして炭水化物と、
    あの小さな粒にこんな多くの栄養がつまっています!

おにぎりさん ありがとう!!

このさいせっかくですから、美味しいおにぎりの作り方を
①ごはんは熱いうちに : 熱いうちに握るとごはんの粘りが
             あるため崩れにくく
             時間が経っても美味しい!!
②夏場は塩を多めに  : 夏場汗をかきますので塩を少し
             多めにすると美味しく感じ、
             元気も出ます!!
③手水は少なめに   : 手水をつけすぎると水っぽく
             なったり味が落ちたりします
④海苔を巻くときは  : 少しおいてから巻きます。
 少し時間をおいてから  海苔が水分を吸って湿っぽく
             ならないようにするためです

ところで『新米』っていつまで?
収穫された年の12月31日までに袋詰めされたものに対して
『新米』の表示が出来ることになっています
ですから収穫された年の秋から新年のお正月ぐらいまで
新米感覚で味わえます

ブレンド米って何?
市販のお米には複数の品種をブレンドした
『ブレンド米』があります
ブレンド米というとあまり良いイメージを
持たれないかもしれませんが、
違う品種のお米がそれぞれの欠点を補い合って
「安価で美味しいお米」になっていることが多いので
試してみる価値がありますよ
でもたくさんの銘柄米もありますよね
私の子どもの頃から考えると改良に改良を重ねて
今では本当に美味しくお米を頂いています
普段はあまり考えもせずいただいていますが
今日のような事がありますと心から感謝をしながら
大切に食さなければ!!

さて春の野菜をたっぷり入れた
  美味しい ちらし寿司を作ってみましょう
  竹の子・ふき・わらび・しいたけ・人参に
  酢飯の上に錦糸玉子をたっぷり、飾りに木の芽♪

お雛さま、入学式、節句など
たまにはお母さんと一緒に作ってみてはいかが~
自分のためにも また良い思い出にもなります
今のうちに各家庭のちらし寿司の味を
お母さんから教わってください
今はお金さえ出せば身近に何でも買えますが、
心が、愛情がこもっていないではありませんか
私はこの歳になってもいろんなお料理を母から
教わっておけばよかったと思っております
切ったり、洗ったり、いろんな形、色、
料理作りは楽しい、ボケ防止にもなるから
若い方には笑われるかもしれませんが、
とりあえず被災の皆様におにぎりから
温かい銀シャリの甘みある炊きたてのごはんを
早く食べていただきたいものです

日本人はお米を食べて腹ごしらえし、
   腹をすえて、明るい明日を見据えて 
        頑張っていきたいものです


 
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故郷は遠くにありて思うもの


久しぶりに空の上から生まれ育った町並みを見下ろしながら
この美しい山、川、海を、もし地震などが起きて
津波が押し寄せれば......
この美しい町はあっという間に飲み込まれて
廃墟の町となるだろう!!!
考えただけで身震いし、涙が溢れ......
今更ながら毎日テレビで見かける東北地震の被害を改めて
思い浮かべて一日も早い復興を祈らずにはいられない
口で言うのはたやすいが、私にどれだけの事ができるのか
一人の力は弱いが皆の力で一日も早い復興を
少しでも早く取り組んでほしい

さて、畑には菜の花、土筆、地芹...
梅の香も終わりに近づき、次は桜の季節
東北のいろんな桜の名所も...
今年は桜々と~ 桜見所では無いかもしれない
でも、こんな暗い時だからこそ桜の花を見上げてほっと一息し、
日本の桜を見て、さらに希望を持ちたい!!
あの桜のいさぎよい、散りぎわが私は大好きです
くよくよすることなく前に向かって前進しなくては!!!

こんな時に不謹慎かもしれませんが―
各店舗 暇です!!
何んとか精神的にも立ち直っていつでもお店へ
お出で下さるお客様のために、
いつも通り山陰の各港より魚貝類、また自家農園の野菜、
農家の人たちにお世話になっている野菜、その他
いろいろ揃えてお待ちしております
飲料水もお米、非常食いろんな品物が店から消えてしまい
何かと淋しい...また浅ましい気がしてなりません
少し意識を変えて前向きに進んで行きたいと思いますね
とりあえず、人に対する心くばりをしながら
日々の生活を元気に取り戻したい
まずは食から=旬の物をしっかり食べていただき
そして体 力...やはり精神的に強くなり
そうすればきっと周りの人たちにも優しくなれるはずですよね

さあ春です!!!
故郷のことを思い、いろんな人たちのことを思い、
改めて新しい出発となれば良いのかな~と思う今日この頃です


 
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春です!元気ですか!!


寒かったり、少し暖かくてホッとしたらまた寒い~
どうなってるの...?
八百屋には春の「ふきのとう、うるい、せり、こごみ、筍と...」 山菜物が出回りました
おにぎりを持って緑がいっぱいの野原で遊びたいなぁ
おにぎり?
私、三角のおにぎりが結べない!!
三角のおにぎりが結べないと良いお嫁さんになれないよ~
と子供の頃よく言われた!!
だから未だに一人なんだ...
おにぎりっていつからあるのかしら
聞くところによると石川県で発見された弥生時代の物と思われる
おにぎりの化石がその歴史のはじまりか?
手軽で便利なおにぎり、腹持ちのよいエネルギー源です
また2度の楽しさがある
親子やみんなで作れる楽しさと一緒にワイワイ美味しく食べられる楽しさ
各県にはそれなりの美味しいおにぎりがあるらしい
おにぎりの形の原点は最も簡単に握れる形の「丸」から「俵」
「太鼓」になり「三角」の形へ変化し各地に広がったらしいです
ご飯の中にいろんな物を混ぜて結ぶ、シンプルに塩味で海苔を
巻いただけ~
中には「鮭」「梅干し」「刻み昆布」など
山も良い、海も良いなぁ
山では山菜採り、海では魚釣りと暇を見つけて、わらび、たらの芽等々
おにぎりを持って行ってみるとしよう
またその山菜で、苦み鍋をしてお客にだしてみようか
"昔から春に苦味とアクのある物を食して身の毒を出す"という
春野菜と鰆の~
春野菜と肉の~「苦み鍋」をぜひ!!!
まだ底冷えのする春先に山菜たっぷりの苦み鍋と美味しいお酒で眠っている元気な身体を呼び起こしましょう!!
箱石店長が『値段にこだわらなくて良い!各自で春に向けて珍しい旨い日本酒を探せ!!』とスタッフに"カツ"を入れているのを小耳に挟みました
私も楽しみにしております
魚に肉に春野菜に相性の良いお酒が見つかると思います!!

 
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山からの春便り


近年ない寒さ~
節分も終れば、春の息吹という言葉がぴったり!
芽出しの鮮やかな青さに出会うと長かった冬から蘇るようです

山菜三昧
山うど、ぜんまい、ふきのとう、せり、わらび、たらの芽、よもぎ、くず

雪が消えはじめた瞬間から淡い緑色の"ふきのとう"が顔をのぞかせているのを見つけたとき、長かった冬の終りを知ります
湿った黒い土をかき分けて、新芽が~春一番!!!
体にたまった悪いものを山菜のアクが取り除いてくれると言い伝えられています!

春の芽出しにウキウキする感じが健康パワーを導き出してくれるのかもしれません!!
栽培野菜にはない、ほどよい苦味やアクの渋さ、香りなどの野性味は春のひとときだけを味わえる食の喜びです!!

春は苦味 夏は酢の物 秋は辛味 冬は油を合点として食え

(明治の医者:石塚左玄)


身土不二:その季節の恵みを受けて育った食べ物は、その地の季節
     を体感している人が食べることが最もよいこと
土産土法:その土地でとれた物を、その土地の食べ方で食べること

四季折々に自然の食材を食べつないできた日本の伝統を
もっともっと大切にしたいものです
 
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本年は石見銀山でのお正月

銀世界での朝を迎えました


昨年は大変なことばかりでしたが、

今年は、まっ白い雪のように

心新たに、いろんな事に挑戦したいと思っております


想うところがたくさんあり

スタッフ一同、共に初心に帰りまして

食に、おもてなしに、と新しい一歩を

踏みだしたい気持ちを、新たにしております


どうぞ本年も よろしくお願いいたします

 
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あけましておめでとうございます

 

雪と共に新年の幕あけとなりました

除夜の鐘は108

煩悩を忘れる鐘の音は107

新しい新年の希望の鐘の音が1つあるそうです

その1つをぐっと引きよせて......

夢の続きはまだ続いているのではなく

夢は叶いつつあります

 

私が燃えてなければ!!

私が良い汗をかいてなくては!!

スタッフは付いてこない―

子供だって親の背を見ながら育って行く

 

一年の計は元旦にありといいます

いろいろ考えながらのおせち料理の中身を見ながら

一口一口、口に入れながら

昆布~よろこぶ

海老~背が曲がるまで元気で

数の子~子孫繁栄

レンコン~見通しがよい

黒豆~豆で元気に

等々いろんな思いを心に刻みながら

寅年にあやかり足をぐっと地につけて

先の先を見据えて走るぞー!!

 

実りある2010にしていきたい

出雲の国~本格的に出発します

楽しいことがいっぱいあります

次にいろんな事報告致します

 

 

豆本舗 女将

 
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風薫る五月

 

 

しっかりしっかり春を見ておかないとすぐに次の季節にうつる

次は新緑の美しい世界へ~

 

沢山の男の人たちの仲に女性が1人まじっていれば「紅一点」の言葉が使われていますが、本来は緑の葉の中に一輪の赤い花が咲いている状況を言ったものです

 

その赤い花は石榴の花です

 

「一面緑の草むらの中に紅一点春の景色はこれだけで人を感動させる」

 

さあ来いと 大口明けし ざくろかな

一茶

 

 

さて旬のカレンダー

 

日生の養殖かき~初夏へ向けて隠岐の島の天然ガキの入荷が始まりました

15cm18cmくらいの一番食べごろの物です

 

この殻付かきを開けるとミネラルたっぷりの海のミルクいっぱい

キラキラと光っている乳白色がたまらない

何と言っても生で食べるのが一番!

 

レモンかけますか?

 

他にカキステーキ!!言葉にならない!

 

カキを網焼きにして赤唐辛子とベビーリーフを加えてオリーブオイルを入れても絶品です。

 

 

岡山からママカリも入荷待ちです。

この食べ方は次回にて!

 
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毎年の行事とんど焼(15日)も終えて、
皆でお神酒をいただき、今年は鏡開きのお餅でぜんざいを作ってもらい、
調理長、店長・全員に囲まれ新しい年を改めて感じました。

 

とんど焼は子供の頃から私にとっては思い出深いものです。


弓ヶ浜半島の荒波が近くで見渡せる大きな砂浜で四方を大きな笹竹でかこいこみ、沢山の大人や子供が、一年間の厄を引き受けた、とおとい物(〆飾、鏡餅、神様の札、お守り等など)を感謝しながら焼く(歳徳焼とも言うらしい)

 

都会のド真ん中にいるとこんな行事もだんだん薄れていってしまいます。


今回は町内会の小島さんも心配顔で参加して下さり、
黒いすすをお互いはらい合ったり、顔を少し赤く染めたスタッフもチラホラ。
焼いた後の灰は各店の坪庭にひいて終わりとします。

 

身を刺すような寒さが楽しい厳粛な一日でした。

 

とんど焼

新年明けましておめでとうございます

 

 

除夜の鐘は108

煩悩を忘れる鐘の音は107

新しい新年の希望の鐘の音が1つあるそうで

その鐘の音と共に若水をくんで新年を迎えるのが私流です。

心が引き締まる思いです。

 

今年はどんな年明けなのか!!

 

どんな事があろう共、希望だけは捨てずに

努力しながら夢に向って頑張りたい。

 

丑年にあやかって、どっしり足を地に付けて進んで行きたいものです。

 

どうぞ今年一年心穏やかな年でありますよう宜しくお願い申し上げます。

 

女将

 
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去るものは日々に疎し

 

八月は旧のお盆です

先祖様をお迎えし昔のことを色々と辿ってみましょうか

 

設えであったり食べ物であったり

人様とのあったかさであったり関わり方であったり

 

遠い遠いことのようであり・・・

 

あの頃当たり前であったことが今ではこんなに難しいことなのかしら・・・

無常を感じますよねー

 

・人を思いやる心

・食べ物を粗末にしてはいけない心

 

家族で季節の行事を楽しんだり(衣替え,四季の住まいの入れ替え,虫干し,大掃除,畳替え,ふすま替え) 

 

思えば楽しい懐かしい思い出があった

 

迎え火をたきながら、心豊かにそして送り火で心新たに、

父や母の教えを振り返って照らし合わせてみたいものです

 

 

送り火

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旬のカレンダー

 

野菜の一便が出雲より届きました

夏野菜の色は元気のもと!!

 

緑  ピーマン キュウリ

黄色 たまねぎ とうもろこし

赤  トマト スイカ

橙色 ニンジン カボチャ

紫  ブルーベリー 茄子

 

 

夏野菜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野菜や果物のいろは食卓を華やかに彩ってくれます。

さらに野菜や果物の色には見た目が美しいだけでなく

そこに含まれる色素にいろんなパワーが秘められている

 

今年は梅を山ほど梅干に梅酒にしました

先人の知恵!!

梅は三毒を絶つとか

今年の梅は宮城の山奥からの恵みです

 

鳥取県中部では海からの海藻(いぎす)

年々と数が少なく手に入るのが困難ですが今年も最高のいぎすが手に入りました

 

いぎすは淡い紫色の海藻です

ごみを取り去りいぎすと水を合わせ鍋にいれて火にかけて

練る数分後に火が入ると色がだんだん赤褐色に変化し

ある程度粘り強く練るそうすると粘りが出て完成です

 

流しかんに移して自然に固め冷えたら適当なおおきさに切って

しょうが醤油か酢味噌で食べるのが一番美味しい、お盆の料理に欠かせない逸品です

 

全国には珍しい自然の恵みがいっぱいあるんでしょうね

いろんな事を想像してみて楽しんでいます

 

暑い~といっている間にも自然は着実に秋に向かっての準備にかかっているんでしょうね

 

自然に感謝

 

では来月の旬のカレンダーをお楽しみに

 
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いよいよ入梅

 

 紫陽花

母よ

淡くかなしきもののふるなり

紫陽花いろのもののふるなり

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淡くかなしきもののふる

紫陽花いろのもののふる道

            三好達治

 

 

 

 

 

雨のなか七色に変化する色とりどりの美しい紫陽花

土の酸性が強ければ強いほど美しい青色

土の酸性が弱ければ美しいピンク色

 これほど雨振りに溶け込みぴったりと似合う花もないでしょう

各地、紫陽花寺と名の付くお寺が沢山あり

 今年は是非行ってみたいとあれこれ思いにふけていますが

山間の紫陽花も風情があり人も少なく1人でぶらり出かけ

雨の中、紫陽花色の変わるさまを見るのも最高かもしれません

 

 春の雨をいっぱい浴びて実物の収穫の時!!

 青梅・ブルーベリー・山椒の実・夏みかん・びわ

今年こそ果実酒を沢山作っておきましょう

 

「旬の食材」から「旬のパワー」を摂取・・・

「身土不二」とは「人と土は一体である」という言!!

 人間は身体の仕組みが野菜や穀物をたっぷり食べるように出来ているそうです

 

さて話は変わり旬のカレンダー

 

 6月に入り山陰沖がコバルトブルーに染まる頃になると、

間もなく山陰沖を産卵のため北上する「あご」が漁獲されます

 水面から24メートルくらいの空中を200300メートルも飛ぶんですよ

この頃大漁旗をかかげた船が港にどんどん入船する様は

なんともいえない風物詩

 

 

大漁船

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 漁師達は「あごが1羽飛ぶ下に1000羽」いるといいます

 又、忘れていけないのが剣先いか(白いか)です

 私共の店では山の幸、海の幸をこのページではお知らせ出来ない物が沢山ございます

 是非、一度お店へお越し下さいます様、節にお願い申し上げます

 

☆あごとは飛魚のことを指します(山陰の鳥取地方はあごが落ちるほど美味しいからあごと言う)

 

あごの

    ①さしみ 甘みのあるもっちりとした食感

    ②つみれ ささがきごぼうをいれて風味を身のぷりぷり感をぜひ

                          炊いた物 鍋もの

    ③その他 フライ・干物

 

鳥取東部では特産アゴ竹輪の原料は丸アゴと相場が決まっています。

 

白いかは素麺づくりで生姜とかけしょうゆですすり込むように食べるとイカのお造りの醍醐味が味わえます

 

・岩がき 678月が収獲です。

 

・来月のホームページに詳しい事をお知らせします。

 
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水面をながめ

   草木に恋して

 

5月の暖かい陽ざしの中、ふと昔聞いた事のある詩を思い出しました。

 

 

「あなたにあげられるものといったら、柔らかな五月の風と、精一杯愛する心だけです。」陽ざし

 

あ~ぁ幸福な気分です。

 

 

 

  

 

話は変わります。

 

不謹慎ではありますが、先日友人の奥様より主人が入院していますので、顔を見せてやって下さい。とお電話をいただき、さっそく駆けつけましたが、

 

後1週間位しか・・・・。

 

死をさとっている人間があんなに穏やかに居られるものか?

 

「若い内から不摂生ばかりで、きちんとした食生活をしなく、煙草もほどほどにしておけばよかったなぁ。」

 

何か重い言葉だった。

 

食をあずかる身として、

 地産地消など騒がしいばかりで、ごくあたり前のことが出来なくなっている今日この頃です。

 

 更にあの重い言葉を胸にたたみこみ、

季節の旬の食材をあまり気取る事なく、お客様にお出しできるよう努力し、調理長始め、各地方の方々に協力して頂き、

これからも食に対する方向性を変える事なく頑張っていこうと思います。

 

来月は楽しいお話をさせて下さい。

 

 

 

豆本舗 女将

 
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桜舞い散る

 

うれしいとき、もっとうれしく、

 

地産地消なんて世の中が嫌に騒がしい

ごく当たり前のことがこんなに騒がしくて、

空気、水、食材、この天からの恵を一つ一つ大切にしたいと思いませんか?

 

地方へ行きますとまだまだ空気、水がどれだけ美味しいか、

いつまでこんな美味しい空気水がいただけるのでしょう?

衣食足りて礼節を知るべきでしょうか。

海の温度も高く季節の魚も少なく、港を回っていても漁師さんたちの嘆き声が聞こえます。

季節の食材を見つけることも、年々骨が折れます。

何も贅沢を言っているわけではないのですが、季節の食材が手に入り難くなっており海も悲鳴を上げているみたいですね。

 

まだ救われるのは、山間部に入ると、蕗の薹・つくし・菜花・ヨモギなどが自然に顔を出している。

こんな小さな命が芽吹いているのを見ると涙しますが、歳のせいでしょうか?

自然は素晴らしい。

なにか急に素敵な食材を一杯集めて、パッと散財でもしたいなぁ。

自然に乾杯!!

天の恵みに乾杯!!

 

十四郎も十四歳。

本当の姿を知っていらっしゃいますか?

 

一歳から手探りで三歳から本格的に食材の大切さを身にしみて知りました。

 

三つ子の魂、百まで・・・

十四郎は十四歳という大きな節目にはいり、

更にこの気持ちを大切にしていきたいと思っております。

 

食材は地方から季節のものを取り寄せ、地産地消を十四年間守っております。

 

詳しくはこちらにて・・・

 

豆本舗 女将

お雛様

 

お雛様ですネ。

 
 

おいり餅、菱餅、桃の花、菜の花と、


明かりをつけましょぼんぼりに......

 


はな歌交じりに遠い幼い頃の思い出が。

 

 

 


あぁ~蛤のお吸い物に五目ちらし
甘酒...

さよりのお刺身...

さわらの味噌漬け...

 

 

あぁ~お腹一杯食べたいなぁ。

 

三月三日に合わせて新芽のよもぎを取りに出かけ、草もちを作りたいです。

よもぎの天ぷらも最高!
蕗の薹、たらめ、こごみ、よもぎ。
その他に色々、
小魚・小海老も美味しいですね。

 

色々な春の花が満載、嬉しいなぁ!

そんなこんなで、お雛膳を料理長にお願いして作ってもらうことにしました。
気が向きましたら、是非足をお運び下さい。

 

 何か召し上がりたいものはありませんか?

 

 

 

 

お雛膳


・五目寿し
・蛤のお吸い物
・サヨリのお刺身
・魚の味噌漬け
・よもぎ餅
・甘酒付き

 

豆本舗

女将

 
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こんにちは


尽せぬ思いにかられ
お正月も過ぎ、毎年こうれいの春にかけての食材探しに...


 
夕日
夕方にかけ車窓から見え隠れする野火!
森へ帰る鳥の群れ!

真赤というかオレンジ色の

いま正に沈もうとしている夕陽!

衣食住たりて満足のはずなのに人間という者はそれ以上に何を望んでいるのかナ~

グルメ、グルメと珍しい物を求めている飲食の時代、季節の食材もわからなくなってしまっている今日このごろです。

お客様に喜んで頂ける食材を尽せぬ思いにかられ走り回っております。


やはり東京で店舗を構えているからこそ

季節々のめりはりがある地産地消とまでは無理としても地産発はどんな事があっても止めてはいけない!!

 

 

 

季節折々の今でしか食べられないものをやはり余り手をくわえずお客様にお出しするという初心の取り組みは絶対に忘れてはいけないと更に強く心にたたみ込んでいきます。


器や盛り方に拘りすぎる事もありますがやはり中身ですネ

ファイト、ファイト!!

鳥取から島根の山の中は雪があり、後少しで雪解けそおすればこの辺り全体に蕗のとうが顔を出すはず。


「おばちゃん、この辺りの蕗のとうは私の分ですよネ~」
蕗の薹


「はいはい、わかっちょうますよ~」


 あぁ~幸福だ
     喜ぶお客様の顔が!!


「雪の下にある赤ねぎも私のネ~」


「はいはい、大丈夫だけんネ~」

 

あぁ~幸福だ

 

後は小港へ「水がに」、これも東京では当店だけ。
12年前からの自慢の一品、別名「スットンがに」

あかがれいの粉まぶしのさしみ
見た目が余り美しい料理が少しいやになって来ました。


昔、昔の母の味が恋しくなりました。

日本にはまだまだ原風景が多さん残っています。


日本人ですものやはりきれいなお箸のもち方で季節々のお料理をめしあがって下さい。

身体も心も健康になりますヨ。


2月3日は節分、2月7日は旧のお正月です。

いろいろな催しものがありますので、是非お問い合せ下さいますよう。

私が1月に集めた食材もきっと沢山取り揃っていると思います。


豆本舗 女将

 
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明けましておめでとうございます


寒い日々炉の火を囲んで花やいだ
笑い声と笑顔で打ち興じていらっしゃるお客様
その姿を楽しみにお待ち申し上げております。
さて今年は心あらたに私達独自の丹精込めた味わいを
全調理長が一丸となって 努力していく所存でございます。
1月は寒鮒の美味しい季節になりまして、粉まぶりの刺身、甘露煮など新しい料理法でお出し出来ると思います。
冬の雪が、風が舞う寒中に竹棹で湖山池(鳥取県)の底をつきながら
漁をする日本でただひとつ残っている古い漁法(石釜)で!! 今年は大量かな?
自然の恵、四季折々の幸を心から感謝しながら 大切に日々皆様にお出ししたいと強く感じております。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

豆本舗 女将

 
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師走の声を聞き、

何かと忙しい日々をお過ごしのことと思います。

今年最後の締めはその日一番の食材でもてなし

すべての素材の命を活かして

愛情のこもった一品一品でお楽しみ下さい。

豆本舗グループでは新しい趣のお店を開店させました。

味はどこまでも淡白に

盛り込みは量を少なめにして後味を大切に。

お部屋はその古き良き風情を残しながら

十四郎ならではのくつろぎのある自然美を

そして心づくしの料理を温かいおもてなしを

心掛けております。

                     十四郎 女将

 
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お久しぶりで御座います。
暑い夏もあっという間に過ぎそこまで冬将軍の到来です。
豆本舗グループ各店舗では晩秋から冬にかけて素晴らしい食材がそろいました。
冬の王者・松葉蟹
冬の女王・泥海老(モサエビ)
三大珍魚(オトク,ババア,ドギ)
入手り難い・のどぐろなど・・・
各店舗でご用意出来ますので、是非足をお運び下さいませ。