私は最近、先月に石見銀山にオープンした「咄々庵」と東京の店を行ったり来たりしています。
大自然の中の咄々庵と大都会の中の「いなば十四郎」。極端に環境が違う店の相互関係を活かして料理を作っていきたいと思っています。
私の留守中は前回紹介した二番の増田が調理場をまとめ、料理をしっかり作ってだしています(頑張っています)。
今月は増田君お願いします。
総料理長
菊池 正明
増田の調理場での独り言
今日は賄いのことでの独り言......どこのお店でも賄いは一番若い子が作ることが多いと思います。
まっ当然賄いを作ることによって料理の勉強をするのが目的です。
......ですがっ
今、いなば十四郎の賄い担当は例の沖縄出身の川満君。彼はどうもハブ獲りは上手みたいなのですが、これが賄いとなると......
何でもチャンプルにしちゃうんだもんなー。豆腐、ゴーヤ、もやし、お麩など郷土の食材なら分かるけど(悲)
料理は和洋中、沢山あるのに......
ついこのあいだも「今日の魔かな、賄いは何?」「豚汁です!......でも豚肉がありません!」
だいたいこんな感じの川満君です。もっと鍛えないと......(涙)