端午の節句の花といえば「菖蒲」ですが、昔から薬草として利用されていた様で、腹痛、打ち身、解熱などけっこう生活に密 着した薬だったことが解ります。お風呂に浮かべる「菖蒲湯」も独特の香りがして、身体も温まり、先人の知恵には 頭が下がります。これから「梅雨」の時期となりますが、くれぐれも薬の世話にならぬ様、食品管理 、体調管理等に気を使っていきたいと思います。
菜っ葉と魚と豆子料理長 石井 裕二